小山 莉奈

小山 莉奈

製造部
印刷課
小山 莉奈

入社4年目 印刷オペレーター小山さんの成長ストーリー

製造部印刷課シルク印刷チームの小山莉奈さんは、入社4年目。シルクスクリーン印刷と呼ばれる特殊印刷の機械を操作するオペレーターだ。学生時代は、日本美術を専攻。ものづくりに興味があり、就職活動は製造業を中心に周ったという。
「当社の説明会で工場見学をしたときに、みなさん明るい雰囲気で仕事をしている姿が印象的でした。印刷工場は、ボタンを一つ押すとほとんどオートメーションで製品が仕上がるものと想像していたのですが、実際はいろいろな人たちの手を介して製品が仕上がってくプロセスを見て、ものづくりに携わりたいという気持ちが一層強くなりました」
 1年目は、先輩にアドバイスを受けながら印刷機を操作して、印刷のイロハをマスター。2年目は、さまざまな素材への印刷を経験し、インクの調合などを学んでいったという。 「ベストな仕上がりにするためには、インクは緩すぎてもいけないし、固すぎてもいけません。さまざまな材料を扱いますから、どんな素材にどのぐらいの粘度のインクが最適なのかといった知識をずいぶん蓄積しました」

 自信たっぷりに語る小山さんだが、もちろん、うまくいかないこともある。それでも、試行錯誤の末に解決できたときの達成感はなにものにも代えがたいという。
 3年目の今は、「仕事の全体像が見えてきて、どういう順番で仕事を回せば効率的かも考えて仕事に取り組めるようになったと思う」と笑顔をのぞかせる。
「先輩たちは、ほんとに親切で、聞くとなんでも親切にアドバイスしてくれます。ものづくりや職人の世界というと、毎日先輩たちに怒鳴られているイメージがあるかもしれませんが、今までも一度も怒られたことはありません」
 同社の温かい社風の中で、小山さんの印刷オペレーターとしての自信とプライドは確実に成長していると感じた。
(東京カイシャハッケン伝!より許可を得て転載)

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