齋藤 文大

齋藤 文大

営業部
営業推進課
係長
齋藤 文大

入社9年目 営業部係長齋藤さんのやりがいストーリー

「電車の中に貼ってある案内表示や警告表示などをたくさん手がけていますから、自分の手がけた商品がたくさんの人の目に触れる、そして、知人・友人に説明するときにも理解してもらいやすい仕事内容だというところに魅力を感じました」
と語る営業部係長の齋藤文大さんは、2008年に入社した転職組。営業マンとして取引先を飛び回る毎日というが、その表情に疲労の色はなく、溌剌と自らの仕事を語る。
「ラベルの素材だけでも何万種類とありますし、それにどんな粘着剤を組み合わせるかとなると、星の数ほどということになります。さらに、シールを貼る相手が、プラスチックなのか、金属なのか、温度変化が激しいところなのか、水にぬれる場所なのかどうかによって相性やもちの加減は変わってきます。そのあたりをすべて考え合わせて、お客様の要望にあった提案をするのが営業の醍醐味ですね」
 顧客の悩みを解消するのも営業マンの仕事の一つ。「他で頼んだものはすぐにはがれちゃって、困っちゃってるんだよね」という悩みをぶつけられるのは日常茶飯事。それだけ、シールは貼る場所によって相性があるということだが、ベテランの営業マンでも、その理由がはっきりしないことも多いという。」

ここからが営業マンの腕の見せどころ。信頼を勝ち取る絶好の機会となるのだ。 「現場を見せていただくと、直射日光が当たる場所だったり、水がかかる場所だったり、強風にさらされる場所だったりと、さまざまで、剥がれてしまう原因が一目瞭然になるんですよね。そこで、その場の環境に合わせた素材を提案することもできますし、また、いろいろな原因が考えられる場合には、サンプルを数種類持って行って現場に貼って、耐久実験を行うこともあります」
と、お客様の要望に応えることが一番という姿勢で営業に臨む齋藤さん。「今回のラベル、すごく丈夫で助かってるよ。最初から山王さんにお願いしておけばよかった」。そんな言葉をもらうのが、何よりの営業冥利という。

「時には提案を考えていく中で、当社の利益にならない方法に思い至ることもあるのですが、お客様にとって良いことであれば、そのままお伝えするようにしています。結局、お客様のタメになることが会社の利益につながると信じていますので、きっと社長も許してくれると思います(笑)」

「これからもまだまだ勉強が必要だと感じていますが、お客様の立場でしっかりとお話を伺いますのでよろしくお願いします!」
(東京カイシャハッケン伝!より許可を得て転載)

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